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モナの森での手作りぐらし そして いちじくりん




   
フランスに出かけた時に
みどりちゃんが連れて行ってくださった麦畑はゴッホが何度も絵を描いた場所でした。
わたしは星の王子さまの本が大好きで、ゴッホも大好きです。
王子さまとキツネが出会ったときに、キツネの言った、「きみは、金色の髪をしている。金色に輝く小麦を見ただけで、ぼくはきみを思い出すようになる。麦畑をわたっていく風の音まで、好きになる……」という言葉があります。
出かけた時は秋で麦畑は黄色ではなかったけれど、
リトを書く時に初めに麦畑から始めようと決めた時思い出したゴッホの麦畑は真っ黄色の星の王子さまの髪の毛の色でした。




そしてリトはかけがえにないものに会うために走り出します。
オリーとママの家は手作りでパパとママが作った家


みどりちゃんはまだあたりの暗い頃から始まるパン屋さんにも連れて行ってくれました。






それからいろんなマルシェにも
ママのパンはマルシェで売られます。


それからリトがパンを持って駆けた道はこんなところです。


みどりちゃんのおうちには犬がいてリトもこんな風に家族と過ごしたんだろうと思います。


教会にも連れて行っていただきました。


リトは小麦畑からどんどん物語の中で、自分の意思を持って走り出したように思います。でも私の心の中にはきっとこのフランスで見せていただいた景色があって、リトもそちらへ出かけてくれたんじゃないかなと今思います。
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いちじくは12月の終わりに亡くなって、悲しくて寂しくて、やっぱり悲しくて、また泣いてという暮らしを実はしていました。でも、いちじくの夢を見ることがほと
んどなかったのに、何日か前に、いちじくの夢を続けてみました。ゲージに入って
いて、連れに来てと言うのです。
2度目はもう、本当にどこかに、いちじくは犬の形になって、また来たのだと思って、
それで、夕方になってから、やっぱり矢も盾もたまらず、近くのペットショップを
見に行きました。そうしたら、犬はもう奥にいるということで、ゲージの中には誰も
いませんでした。パピヨンと書かれたカードがあって、「パピヨンですか?」と聴い
たら連れて来ましょうかとおっしゃるのです。


私はもう、犬とは暮らせないと思っていました。だって、いちじくのように20歳
まで生きたら、私は母と同じくらいの歳になる。母は凛と暮らしているけどでも、
母のように元気でいられるかわからないもの。
そして、連れてきてくださったパピヨンは生後2ヶ月だというけど、柴犬の成犬の
ように大きくて、驚きました。そしてパピヨンはこれくらいが普通ですよと言うの
です。可愛かったけど、見せていただいただけで、帰りました。
そしてまた夜に、いちじくが私を呼ぶのです。


それで次の朝、野々市にあるお店をのぞきました。そうしたらそこにいたのです。
売れ残りだというそのわんこは、他とは比べものにならない安い値段がつけられて
いて、そして、私をじっと見ました。じーっとみました。涙があふれていて、そして
私は連れて帰ってきてしまいました。
その子は小さなパピヨンでした。売れなくて、何ヶ月も経っているそうだけど、小さ
くて、元気でした。
そして男の子でした。
私はなんども抱きしめて、また泣いて、そして、それから家族になりました。
男の子なので、王子さまのようだと思いました。私の大好きな星の王子さまは英語で
リトルプリンス。それで名前はリトになりました。


リトはとても元気で、モナの森に連れて行くと、お部屋が広いのがうれしくて、ぐる
ぐる耳をなびかせるようにして(まだ短いからなびかないけど)走ります。
お客さんが来られたら、誰にでも抱かれて、大好き大好きと尻尾を振ります。
そうして、何日か経ったら、私はいちじくといてさびしかったのは変わらないけど、
いちじくのことで、泣いていないなあと思います。
モナの森の洋館の方の部屋の全部に、パッチワークキルトが飾ってあります。作ってくれたのは、高校の同級生のちーちゃん。

高校に入学したときに、同じクラスで、たまたま出席番号がつながっていた四人が仲良しになりました。それからはずうっとお友達。昔は交換ノートも長くしていました。そして、大人になってもやっぱり仲良し。ちーちゃんは毎年私の誕生日にパッチワークキルトをプレゼントしてくれます。


カバンや筆入れなどの他に壁に飾るパッチワークもプレゼントしてくれて、5つ持っていて、それを全部のお部屋に飾りました。


丁寧に縫われたパッチワークキルト。いったい何日間かけて作ってくれたのだろうと思う大作ばかりです。


昔、赤毛のアンの島、プリンスエドワード島に行ったときに、どのお部屋にもキルトが飾られていたことを思い出します。


優しい素敵なキルトは、みなさんが遊びに来てくださったときに、きっと優しく迎えてくれると思います。




雪のお部屋




月のお部屋


海のお部屋


一階のお部屋




サンルーム


みなさんから送っていただいたモナ森祈りのキルトも出来上がったら仲間入りします。









ずっと壊れていた外灯が直りました。


 2年前の大雪で無残な姿のままだった外灯。

かんちゃんとしんちゃんが針金で直してくれました。
昔の姿を取り戻して嬉しいです。
ありがとう。


夜になって人が近づくと明るくなります。






わたしは直播きしたんだけど妹は丁寧にポット植え
妹のももらってモナの森のガードレールの向こう側に植えました。草を結構とったつもりだけど紛れてしまいました。ひまわり植ってるのわかりますか?
カーブのところにあるので通った方がひまわり楽しんでもらえるかな。

モナの森の建物の前の住人のガートさんがその前に住んでおられたリチャードさんがモナの森のの前に立っておられる写真を送ってくださいました。
リチャードさんはこの建物でカフェをされていたのです。カフェの名物は石窯焼きピザ


今も窯はあります。
一昨年の大雪で壊れてしまった外灯が立っていて隣に看板があるのが素敵です。


モナの森のにもいろんな歴史があり今もその途中だと思うと不思議な気がします。
久しぶりの羊毛チクチク。
雨の日のモナの森の1日は静かです。お友達がモナ森祈りのキルトを羊毛で作ってくれました。
わたしもチクチクしたくなりました。


なんの動物か自分でもわかりません。でも新しいモナの森の住人です。