FC2カウンター いちじくりん ウィンターちゃんの笑っているお店
いちじくと凛とMINIのアル。それから新しいきょうだいの四つ葉、そして山元加津子のおかしな毎日。
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11月に入ってすぐの岐阜での「ペイネ・山元加津子展」のために、いつも作品を置いてくださっているイーストリバーという紅茶専門店に作品をいただきに出かけました。
イーストリバー、行きたかったけれど、なかなか行くことができなかったのには理由がありました。大好きな優しい目をしたイーストリバーのウィンターちゃんが、癌で亡くなられたことを 知っていて、私は悲しくて、でも、イーストリバーのお父さんやお母さんや、夜穂さんはどんな悲しいだろうと思うと、絶対に泣いちゃうからなんだか行けないと思っていました。でも、そんなことを思っていたらずっと行けないから、そして、本当はウィンターちゃんがもういないかもしれないけれど、行けば会えるような気もしたから。作品は本当のことだけど、ウィンターちゃんに会えるとも思って出かけました。
 イーストリバーの中には、お父さんが書かれた「ありがとう。ウィンター」という文章が貼られていました。ウィンターちゃんがあんまりつらそくだったので、こんなにつらいのだったら、安楽死もとも考えられたのだそうです。けれど、お医者さんが、「おうちで、みんなの腕の中でなくなるのが一番幸せだから」と言われて、おうちに戻られたら、その日にウィンターちゃんはなくなったのだそうです。お母さんは「私が病院に出かけたことをウィンターはわかって、もし安楽死にしたら、そのことで、私がウィンターを殺してしまったって思ってずっと。苦しむだろう、そうしないようにとその日になくなったのだと思うの」と話しておられました。わきあがるように、泣けて泣けて、涙がとまらなかった。そのあと気がついたこと、ウィンターちゃんはずっとイーストリバーやお父さんやお母さんのそばにいて笑っているということでした。

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コメント
この記事へのコメント
今年は周りでどんどんお友達のわんちゃんが亡くなっていきます。
今はもう触れることのできないみんなの暖かな手触りやひたむきなまなざしを思い浮かべると、それだけで涙がこぼれます。自分はこれほどまでにみんなから元気をもらっていたのだなぁと今更ながらに感じます。
2006/09/11(月) 11:33 | URL | srx #-[ 編集]
たかが犬と思われる方もいると思います。
たかが犬・・・されど命なんですよね。
我が家にはもうすぐ1歳になる柴犬がいます。「ただいま~」って帰ると一番に迎えてくれるのがこのワンコ。
上目づかいにジッと見つめてくれる。
言葉は交わせないけど・・・感謝。
「迎えてくれてありがとう」

家族である絆を感じます。
ウィンターちゃんとのお別れは本当に辛い事だったと感じます。
でもイーストリバーのお父さんやお母さんは『死』ではなく『生』を見てらっしゃるんですね。
胸がギュッってしました。
2006/09/11(月) 11:36 | URL | まこちゃん #-[ 編集]
ウィンターちゃんのご冥福をお祈りいたします。
私も飼い犬と三回、お別れをしました。
後悔とお詫びの気持ちでいっぱいでした。何日も泣きました。
きょうの記事を読んでも 涙が、溢れてきます。

私が大好きな雑貨屋さんのオーナーさん(女性)も10年間家族だった犬と つい最近、お別れをしました。病んでから一ヶ月だったそうです。最期は、あまりにも苦しそうだったから、早く楽にしてあげたいと思ったそうです。
天国にいく30分前に 一瞬、立ち上がり、毅然としたそうです。
そして次の瞬間、ばたんと床に倒れ、息も絶え絶えになって 家族みんなが、犬の名前を呼ぶなか、彼女の腕の中で 旅立ったそうです。
今でも、ふっとその辺りから、姿を見せてくれるような気がすると言っていました。

私も今、犬と生活しています。
勇気や愛情や安心や、いろいろことを犬から、与えてもらっています。
ただの飼い主ばかかもしれませんが、制約もありますが、毎日とても幸せです。

2006/09/11(月) 11:51 | URL | うらら #-[ 編集]
家の中に歩いて入ることも出来ず、
父と二人で抱っこしながら、家の中に
運んだ時に、生きてるのだけど、
もう全く力が入らず、限界だなと、
肌身で感じ、日記に
「時間の問題かも。。」と書いた
数時間後に、永久の眠りにつきました。。

自分は別れが悲しまないように、
いつもある程度、距離をとって接して
きたつもりですが、それでも毎日
顔を会わせていれば、いなくなると
哀しいです。。

涙は、我慢するより流した方が
楽になれると、再び感じました。

仏壇の隣に飾ってあるウィンターの
写真は、4枚とも笑顔です。
(戌年の年賀状用に撮った写真)
写真に限らず、思い出のウィンターも
ほとんど笑顔です。
優しいウィンターのおかげで、
我が家も幸せな時間を共有できました。
ありがとう。
kakkoさんも、ありがとう。
2006/09/11(月) 15:15 | URL | 夜穂 #mQop/nM.[ 編集]
今日はいちじくと凜を洗いました。部屋中ふわふわの毛が舞って大変だったけれど、そんなこともどんなことも、幸せの一つ。二人にありがとうと抱きしめると、どうしたの?と首をかしげていました。
2006/09/11(月) 20:49 | URL | kakko #-[ 編集]

うちの雑種君も公園で拾った時1歳~2歳?それから10年間、家に帰るたびにシッポを振って喜んでくれます。大切な物を得るといつかお別れがくるのはしかたがないがそれまでの時間は大切にしたいとお思います。
2006/09/11(月) 21:52 | URL | ピッチ #-[ 編集]
家のリオというシャム猫も、つい7月に亡くなりました。
乳腺癌でした。
病院ではもう手の施しようがない、といわれて、家でホスピスを決めていました。
日に日に弱り、でも心配していた呼吸困難も、亡くなる寸前に少しあっただけで穏やかに逝きました。
きっと、みんなに心配かけないようにって、そっと逝ったのだと想います。動物って優しいですね・・・
2006/09/11(月) 21:58 | URL | perican #-[ 編集]
わたしもインコを飼っていて、
先月天国に行ったのに、またきょうも泣きました。
たくさんの宝物を残して行ってくれたから、いつかは、
きっといい思い出だけになると思います。
ウィンターちゃん、わたしからも、ありがとう。
2006/09/11(月) 22:22 | URL | せいこ #f4zV4WnI[ 編集]
さよならは、この世に生まれたときからの約束です。
悲しいけど、出会って、心を通わせている時間をどう過ごすか・・・
皆さんのコメント読んでて、人間、動物の隔たりなく、『地球家族の一人』なんだなあって、改めて思いました。
言葉は交わせなくても心で通じる・・・こんなすごいことありません。もしかしたら、言葉がかわせないこそ、心がより通うのかもしれませんね。
別れは辛いものです。いなくなった寂しさも辛いです。でも、私たちの家族だったら、『あなたに会えてよかった。あなたと暮らせて幸せだった、ありがとう・・』だけでいいかなって思います。
動物たちが、私たちに伝えたかった何かは、きっとみなさんも感じてるはず・・その微笑を天国にささげましょう。
2006/09/12(火) 20:49 | URL | さら #-[ 編集]
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