FC2カウンター いちじくりん 雪の模様のパジャマ
いちじくと凛とMINIのアル。それから新しいきょうだいの四つ葉、そして山元加津子のおかしな毎日。
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家に帰って荷物をあけて、びっくりして、涙がでました。
そこには、雪のパジャマが入っていたのです。
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私は何年も前の12月23日に雪絵ちゃんの病室を訪れました。雪絵ちゃんを重い再発が襲っているのじゃないかという気がして、私は心配でなりませんでした。でも、24日のクリスマスの日に私は、ソウルに行く予定がありました。「がんばってね、クリスマスと、お誕生日のプレゼントに雪の模様のパジャマを買って帰ってくるから」
けれど飛行機はとばずに、私は26日にソウルに行くことになっていました。その朝、雪絵ちゃんが亡くなったという知らせがありました。いそいで、雪絵ちゃんの家に行きました。そして、ソウルには雪絵ちゃんと一緒に行こうと思ったのです。
ソウルで、雪絵ちゃんはもういないのに、私は雪の模様のパジャマをずっと探していました。けれど、みつけることはできませんでした。
それから、私はずっともう、雪絵ちゃんは、パジャマを着てくれることはないのに、それでもパジャマを探していたのです。
無念な心をいろんなところに、私はまだ残しているのかも知れません。

パジャマを贈ってくださった友だちは、もう10年ほど前に講演会にきてくださって、それ以来、電話やメールで仲良くしていただいている友だちです。
「かっこちゃん、これきていたら、雪絵ちゃんと一緒にいるみたいだよ。私もおそろいにしようかな」と言いました。

雪絵ちゃんの話はここでおしゃべりをしています。聞いていただけるとうれしいです。


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コメント
この記事へのコメント
やまもっちゃんが元気になってわたしもうれしいです。
雪枝ちゃんとずうっとずっと一緒だよ。大丈夫、哀しいことがあっても必ず最後はうれしいことだからね。神様はみてるからね。
自分に正直に生きると人を傷つけてしまうとき、悲しみに包まれるけれど、その正直な自分を見守ってくださる方もたくさんいます。だから、元気を出して欲しかった。
大丈夫だからね。だって雲の上はいつも晴れだからね。必ず光がさして来るよ。
2006/09/21(木) 07:44 | URL | とく #-[ 編集]
パジャマを見たとたん、ゾクゾクってしました。
雪絵ちゃん、生きている。私の心の中にも・・・。
雪絵ちゃんとは、面識はありません。かっこちゃんのお話と、本を読んだだけ・・・。でも、しっかりと私の心に住んでくれています。
今日この日に雪絵ちゃんに会えて嬉しいです。
2006/09/21(木) 13:03 | URL | さら #-[ 編集]

優しさのこもったパジャマですね^^
私も生前の雪絵さんにはお会いすることは出来ませんでしたが、SNOW・LETTERのリンクを渡ってkakkoさんお会いすることが出来ました。
SNONには感謝しています、久しぶりにSNOW・LETTERに寄らしていただきます^^
2006/09/21(木) 16:54 | URL | ピッチ #-[ 編集]
雪絵ちゃんが届けてくれたのかもね。良かったです~
嬉しい事でしたね。kakkoさん。
私も嬉しいです。
2006/09/21(木) 18:19 | URL | perican #-[ 編集]
最近僕は女流棋士の千葉涼子さんを応援しているのですが、そのきっかけの一つが彼女が書かれる揮毫の『雲外蒼天』。
雪ちゃんのご本の『お日様気分』みたいだから・・・。
(揮毫と言うのは色紙などに書く短い文のことです)

『雲外蒼天』の意味は、とくさんの書かれたように、雲が空を覆っていても、雲の上では空は晴れているという意味だそうです。

なんかすごい偶然だなあとビックリしています。
2006/09/22(金) 22:50 | URL | しゅうも #-[ 編集]
しゅうもさんこんにちは。雲外蒼天って言うんですね。ひとつ学べました。
わたしも苦しいときに頂いた言葉です。本当にこの美しい世界に生かされて生きている、そのことに感謝します。大丈夫神様はみてるからね。
パジャマはきっと雪枝ちゃんからの贈り物です。
ひとは親しいひとが亡くなるとどこかに無念や悔いを残します。でも、亡くなった方は風になって私たちの側にいつも愛している、そう伝えようとしています。このパジャマはきっと雪枝ちゃんからのメッセージなのだとわたしは感じて贈りました。雪枝ちゃんはいつもそばにいて、愛しているって伝えようとしています。そのことを覚えておいて欲しくて贈りました。
このメッセージをご覧になる全ての方が感謝の中に生きられることを祈ります。
暗闇の中で小さな明かりが光り、不遇な中で真心が輝くのです。
2006/09/23(土) 19:47 | URL | とく #-[ 編集]
とくさんこんにちは。
そうですよね、雪ちゃんはいつもそばで笑っていてくれるのだと思います。
雪ちゃんがとくさんを通じて話してくれたようでうれしいです。
ありがとうございます。
2006/09/24(日) 23:15 | URL | しゅうも #-[ 編集]
しゅうもさんこんにちは。メッセージありがとうございます。
そう、きっと大丈夫神様はみてるから。
人は死さえも越えて愛する人達と生きていくのです。わたしはいつも風の中に今は亡くなったたくさんの大切な方々を感じます。
激しい感情でさえ神様からの贈り物かもしれません。神様は愛です。わたしが愛を忘れない限り神様はいつも語りかけてくださっています。わたしが忘れてしまっているその時でさえ、いつも見守ってくださるのだから。
わたしは別にキリスト教や神道を信じている訳ではありません。ただ、宇宙を創った大きな力がわたしを愛してくださっている、そのことを感じるとき、涙がこぼれるのです。
辛いことの方が多いかもしれません。だからこそ、大きな力がわたしを愛してくださっていると感じることも多いのかもしれません。ただ、いつも感謝を忘れずにいようと思います。
しゅうもさん、素敵な言葉を教えてくださってありがとうございます。
みなさん、体を労ってくださいね。
2006/09/25(月) 08:11 | URL | とく #-[ 編集]
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