FC2カウンター いちじくりん 「巻子の言霊」
いちじくと凛とMINIのアル。それから新しいきょうだいの四つ葉、そして山元加津子のおかしな毎日。
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この動画を見て胸がいっぱいになりました。


ご主人が、奥様の瞬きを見て、スイッチを押して、レッツチャットで文字を綴っておられます。ああ、こんな使い方があるんだなあと思いました。私は、体のどこか動く場所を見つけて、本人がスイッチを押さないととどこかで、そう思い込んでいたかもしれません。宮ぷーもまぶたで、気持ちを伝えてくれていた時期がありました。けれど、まぶたが始終揺れて、深くぎゅっとつぶったときと、始終揺れているその揺れを機械が区別することが難しいと思って、まぶたでのスイッチは宮ぷーの場合は難しいなあと思っていました。もしかしたら、動画の奥様も、これだけまぶたをぎゅっとされるけれど、目はときどき、つぶってしまうので、ご主人が手に持っているスイッチに、もう一方の手をかざしてスイッチを入れておられるのかもしれません。相手があかさたなと口で言ってもいいのだけれど、でも、私は口で言うと、あ。か。さ。た。なと言い続けているときに過呼吸みたいになって苦しくなってしまったり、文字を忘れてしまったりしたけど、レッツチャットがあれば大丈夫なのですね。そして宮ぷーと同じように、レッツチャットを使うことで、奥様は気持ちを伝える手段を得られて、生き甲斐を取り戻されたのだそうです。なんて優しいまなざしのお二人なのでしょう。

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アマゾンのページには下のような説明が載っていました。
「ある日突然、最愛の妻が交通事故の被害者に……。
全身麻痺となった妻が、唯一動く瞼を使って綴った言葉は、
「こ ろ し て く だ さ い」
妻の悲痛な思いに、夫は全身を震わせた――。
「真の愛情とは?」
「献身とは?」
「犯罪被害者にとって赦しとは?」
「一瞬の事故によって、いったいどれほど多くの人たちの人生が狂わされ、その裏側にどれほどの苦痛が埋もれていることだろう。そして、人生の中に、ある日突然耐え難い試練が襲ってきたとき、人はそれをどう乗り越え、どう生き抜いて行くべきなのか……」(本文より)。
 強い愛情で結ばれた夫婦の軌跡を通じて、「尊厳死」「老老介護」「医療制度」といった「命」の問題、「矛盾に満ちた保険制度」、「軽すぎる刑事罰」といった交通事故被害者の抱える問題を描く。」

まだ意識を取り戻したばかりと思われていたころ、宮ぷーも妹さんの恭子ちゃん一度だけ「ころしてほしい」と頼んだことがありました。
けれども、今は,宮ぷーは、何歳まで生きる?と聴いたら、「かっこちゃんは何さいまで生きて欲しいの?」と聴いて「100歳まで」と言ったら「100歳まで生きる」と言ってくれたよ。レッツチャットが、レッツチャットがあったから、宮ぷーの今がある・・・それは間違いのないことです。そんな方が、大勢おられるのです。レッツチャットを私は応援したいです。
ぜひ、本を私も読ませていただこうと持っています。
著者の柳原三佳さんのブログはこちらです。

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コメント
この記事へのコメント
すてき!な話です!さっそく本を読んでみたいと思います!そしてたくさんの人にレッツチャットのことを知ってもらいたいですね!
2010/06/21(月) 02:14 | URL | いまじん #-[ 編集]
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