FC2カウンター いちじくりん 今一度、お知らせをお願いしたいです。
いちじくと凛とMINIのアル。それから新しいきょうだいの四つ葉、そして山元加津子のおかしな毎日。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
110204.jpg

みっちゃんが「今日、大阪の茨木の本屋さんに行ったら、今週の注目本のところに、“満月をきれいと僕は言えるぞ”(三五館)の本が紹介されていて、本が山積みになっていたよ。うれしくて飛びはねたよ」と教えてくださいました。

さっそく三五館の星山社長さんにメールをしました。三五館の星山さんがすごく喜んでくださって、メールを送ってくださいました。

「うれしいメールありがとうございます。京阪神の書店には、テレビと朝日新聞の情報を流して、重点的に本を送り込んでいます!たとえば、梅田の紀伊國屋書店は100部入ります。必ず売れる!と信じていますが、万一のことがあったらどうしようと、ちょっとした賭けの気分ですね。でもだいじょうぶです」

わあ、どうしよう。どうしよう・・・星山さんは、私の本のほとんどを出してくださっている出版社さんです。ずっとずっとどんなときにも支えてくださって、私が、今、どうしてもどうしても意思伝達装置のことを世界中の人に知ってもらいたいんですって、泣きながら言ったから、星山さんは、「そんなに思っているのなら、わかりましたよ。よし、やりましょう。とにかく、僕のできること、すべてやりますよ」と言ってくださいました。

そして、中日新聞と読売新聞に広告を出してくださったり、まだ売り切れたわけではないのに、2刷り、3刷りと続けて出してくださいました。それが決して簡単なことではなく、それどころか、星山さんが男の約束をしてくださったとおり、星山さんのできることすべてやってくださっているんだとわかって、また泣きました。星山さんだけでなく、大好きな三五館さんのみなさんのお顔も目に浮かびました。

どうしようどうしよう・・・星山さん、だいじょうぶでしょうか?本当にいいのでしょうか? そう書こうとしてはっとしました。星山さんはきっとおっしゃいます。「だってかっこちゃん、世界中の人にしってほしいのでしょう?」って。

星山さんがこんなに本気なのに、私は私ができることをちゃんと全部しているだろうか?星山さんだけではありません。メルマガを読んでくださっているみなさん、おはなし広報大使のみなさんが、本当に一生懸命してくださっているのに、私はまだできるはずです。だって、私のアドレスはソネットなのですが、たぶん、何かの配慮で100人以上は同じメールを送れないので、それを言い訳にして一斉配信でのお知らせもできずにいました。本当は、何十回も送ればいいだけなのに、してなかったです。かばんの中のちらしも、会うお友達に渡していたけれど、なくなって、そのままになっていました。すごくはずかしいです。私、もっと本気になります。

「この本はGO!GO!意思伝達大作戦の本です。読んでください」って言って、貸出用の本を何冊も作ろうと思いました。図書館みたいに、読んだ方の名前を後ろに書いていただくようにしようと思います。なんだかうれしくなるから・・。みなさん、また頼らせてください。どうぞお願いします。今一度、多くの方にブログやメールなどでお知らせいただけますでしょうか? お願いいたします。


・・・・・
「満月をきれいと僕は言えるぞ」(三五館) 山元加津子 宮田俊也著1575円 を読んでください。
出版社から
・・・
意思伝達装置という福祉機器をご存じでしょうか?これはさまざまな障害で会話ができない方たちが、意思を伝えることができるように補助する装置です。じつは、医療関係者や障害をお持ちの方のご家族でもその存在はほとんど知られていないのが現状です。
その意思伝達装置の一つ「レッツ・チャット」を使い、本書の共著者の一人、宮田俊也さんが言いました。
「このほんでだれもがいいたいことがあるとわかってください としや」
2009年2月20日、特別支援学校教諭の"宮ぷー"こと宮田俊也さんが突然脳幹出血で倒れました。
一命は取り留めたものの「植物状態」と宣告された宮田さんと、どんな状況になっても人は絶対に意思を持っていると疑わない元同僚の"かっこちゃん"こと山元加津子さんが、「レッツ・チャット」などの意思伝達装置を駆使し、閉じ込められていた宮ぷーの気持ちを引っ張り上げるまでの感動的なエピソードが綴られています。
本書では、宮ぷーが意思を表出するまでの過程と、そんな宮ぷーへの共感と共に、日本中を巻き込んだドラマへと発展していく様が展開されていきます。

「近視の人がメガネをするように、意思を伝えられない人が当たり前のように意思伝達装置を使えるようにしたい」とは、宮ぷーとかっこちゃんの本書出版の目的。
熱い涙を誘う感動的なエピソードも満載ですが、それだけにとどまらず、「意思を伝えあう」ことの重さと大切さへのメッセージをこめています。
著者(山元)は、特別支援学校の教員を長くしています。子どもたちは、どんなに障害が重くても、必ずだれもが思いを持っていて、だれもが思いを伝えたいのだということを教えてくれます。いっしょの気持ちを伝える方法を探して、それが見つかったときの笑顔は、何にもたとえようのないほどに輝いています。この物語は、宮ぷーや仲間がヘッドライトの光となって、すべての人が気持ちを伝えられるように暗闇の中を照らしながら突き進む物語です。そして、「読んでくださる皆さんも、仲間になってください、意思伝達の方法があることを多くの人に伝えてください」というお願いの物語でもあります。
・・・
「ただ、「知らない」というそれだけのために、たったそれだけの理由のために、何年も何十年もの長い間、心を閉じ込めて、目の前の人に「大好き」と言えない。「ありがとう」と言えない。「さびしかった」と言えない。心が通わせられない。そんなことがあっていいはずないのです。」
「皆さんも、仲間になってください、意思伝達の方法があることを多くの人に伝えてください」
「あなたも私も、そしてすべての人が、これから先、いつまでも、自分のあふれる思いを相手に伝えられるように、「意思伝達大作戦」がはじまります。」「満月をきれいと僕は言えるぞ」より。

アマゾンのレビューより
・・・
脳幹出血で倒れ、一度は植物状態だった宮ぷー。 友人であるかっこちゃんの「宮ぷーはだいじょうぶだ」という強い思いと献身的な努力もあり、奇跡的に回復を続ける宮ぷー。1つ1つ、宮ぷーの言葉が心に染みる。 「ゆめならはやくさめて」 「こわいたすけてたすけて」 「まいにちくるしい」 「なおってやる」 「みやぷーはひとりじゃない」 「ありがとうのことばがつたえられるようになった」 「レッツチャットがあるからいまのぼくがいる」「まんげつをきれいとぼくはいえるぞ」 「なんでもないひがしあわせだった」 「ぼくもうしろにはたらくおおきなちからをしんじるよ」 「このほんでだれもがいいたいことがあるとわかってください」
・・・・・
 私は知的な障害を抱えた娘の母親として、かっこちゃんの「子どもたちは、どんなに障害が重くても、必ずだれもが思いを持っていて、だれもが思いを伝えたいのだということを教えてくれる。あきらめなければ思いを伝えあえる方法はきっと見つけられる」という特別支援学校の教員としての思いを頼もしく思います。本書の副題ともなっている「意思伝達大作戦」は、宮ぷーのためにとどまらず、多くの意思を伝えられない存在に開かれているのです。
・・・・・
この本の圧巻は、生産停止となったレッツ・チャットの事業が、パナソニック・グループに引き継がれたことではないでしょうか? レッツ・チャットが生産停止となった時、かっこちゃんはメルマガやブログを通して、生産続行へ向けての署名のお願いを発信します。ただお願いを発信するだけでなく、なぜ、レッツ・チャットが必要なのかを分かりやすく解き明かし、さらに、「署名といっしょに社長さんへのお手紙を書いてくださいませんか?」と呼びかけます。かっこちゃんの思いには並々ならぬものがあります。レッツ・チャットの存在を多くの人に知らしめただけでなく、その思いが共感を得て、多くの署名が集まりました。そして、この不況下、パナソニックの経営者の心を動かしたのです。 『満月をきれいと僕は言えるぞ』という本書のタイトルは、宮ぷーがレッツ・チャットを用いて語ったことばです。何とすてきなことばでしょう! 奇跡的な回復を成し遂げた宮ぷーの思いが美しく結晶しているように思いました。
・・・・
この本に出会えてよかった。 この本は扉を開くと広くて奥が深い宇宙が広がっています。
どのページからも大切なことが得られ、生きるエネルギーが送られてきます。脳幹出血を患った宮ぷーと彼の回復を信じ、わずかなサインから、 彼に意識があることを見出し、それを表出する手立てをさまざまに工夫し試みる、元同僚であり親友であるかっこちゃん(山元加津子さん)。「今、必要なこと」「今、出来ること」を考え、適切なリハビリを行い、精神的にも気持ちを受け取るばかりでなく、ときには叱咤激励して、喝を入れるかっこちゃん。 宮ぷーの生きようとするエネルギーに呼応し、それを増幅して還すかっこちゃん。 かっこちゃんのエネルギーに呼応して、それを増幅して還す宮ぷーさん。 かっこちゃんは、この営みをひとりじめにせず、メルマガで多くの人と共有してくださいました。 悩んだり、困ったりする自分の弱さも惜しげもなく差し出してくださいました。 二人のリハビリ過程からいただくエネルギーに呼応して、メルマガの読者から、 エネルギーが還っていく。 そのエネルギーは宮ぷーの驚異的な回復へ還っていくばかりでなく、 メルマガ読者の多くの人々にエネルギー・ウェーブとなって 還っていき、あちこちで奇跡が起こっていくのです。みんなはひとつ、と実感するのです。
・・・・・


もうすぐバレンタインデーです。ぜひ大切な方に、大好きな方に、「どんな状況になっても、必ずみんな思いがあり、あきれめなければ、きっと方法はみつかる」ということを本書と一緒にお伝え願えたらこんなにうれしことはありません。

どうぞどうぞよろしくおねがいします。


宮ぷー レッツチャットで毎日お話しブログはここから

毎日日記を配信しています。「かっこちゃんの毎日。宮ぷーこころの架け橋ぷろじぇくと」

おはなし広報大使を募集中です。

子供たちのことをたくさんの方に知ってもらいたくて、ブログランキングに参加しています。応援してくださったらうれしいです。ブログランキングと書かれた文字をぽちっと押してください。どうぞよろしくお願いします。
人気blogランキングへ
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
新しい本を出版されたのですね

さっそく、書店に行ってみます

満月との出逢い、楽しみです
2011/02/05(土) 05:17 | URL | ponsun #77XYfFt6[ 編集]
ウチの作っている「晄通信」で紹介させていただきました。
昨年11月27日の新聞記事とともに、知り合いに送付しています。
広がるといいですね。
2011/02/05(土) 21:01 | URL | 寺部佳晃 #-[ 編集]
私は話せるのに思いを伝えてこなかったなと思いました。自分の思いを伝えたらすっきりしました。
2011/02/06(日) 00:08 | URL | yuko #-[ 編集]
今日、大阪梅田の紀伊國屋書店に行くと『満月をきれいと僕は言えるぞ』が〔著者がちちんぷいぷいに出演します〕というポップ付きで並べられていました。放送を楽しみにしています。
2011/02/09(水) 15:46 | URL | taako #-[ 編集]
こんにちは@^-^@
私は福山に住んでいるものです。以前、かっこちゃんが福山で講演をしてくださった時に、学校の話や宮ぷーの事を一生懸命伝えてくださった姿を今でもはっきり覚えています。
「満月をきれいと僕は言えるぞ」の本、毎日、持って歩いています。そして、どこでも、読める時には読ませてもらっていますが、必ず泣いてしまいます。それは、宮ぷーの愛であったり、かっこちゃんの愛であったり、皆さんからの愛であったりに感動して、いつも、目がうるうるになるのです。宮ぷー、かっこちゃん、ずっとずっと信じて応援しています。毎日祈っています。そして、奇跡の出逢いに感謝しています☆
2011/02/10(木) 13:29 | URL | ぷちこ #iP0Y5NSE[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。