FC2カウンター いちじくりん おさるさん
いちじくと凛とMINIのアル。それから新しいきょうだいの四つ葉、そして山元加津子のおかしな毎日。
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靴下のおさるさんには、ストーリーがあることを私間前に聞いて知っていました。
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1915年アメリカ。イリノイ州ロックフォード市のネルソン靴下会社が、労働者用の靴下を生み出した。それは補強するため、かかとを赤い糸で編んだ労働者用もの。その靴下は労働者に愛され使い続けられていた。

1929年10月29日木曜日(Black Thursday)、ニューヨーク株式市場の株価が暴落し、そのことがきっかけとなって世界中に大恐慌の波が押し寄せた。特に被害がひどかったアメリカでは、自殺者が続出し、何千万人の失業者を生み出した。大不況の泥沼の中、労働者たちはあくせく働くが、日々の生活を送るのがやっとだった。もちろん子供たちにおもちゃを買ってあげることもできず、不自由な生活を過ごしていた。

クリスマス前のある日、ひとりのおばあさんは孫にプレゼントを買う余裕もなく悩んでいた。窓の外を見つめたおばあさんの目に留まったものは……使い古された一足の靴下。おばあさんは知恵を絞って、その靴下から素敵なプレゼントを作り上げた。それは一匹のサルの人形。その人形はソックモンキーと呼ばれ、今なおみんなに愛され作り続けられている。現在、ネルソン社はフォックス・リバー社と名を改め、ソックモンキー用のレッド・ヒール・ソックスを発売している。ソックモンキーに関する書籍も多く出版され、ヴィンテージ・ソックモンキーのコレクターも多い。
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ソックモンキー協会のホームページhttp://sockmonkey-kyoukai.jp/index.html
には下のようなページがありました。
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ぼくらには、みんな、ママやパパがいる。「ぼくらにはみんな、ママやパパがいる。兄弟もいる。君みたいにね。日本で生まれるソックモンキーのふるさとは、からだにハンディキャップのあるひとたちがあつまる場所(身体障害者通所授産施設)なんだって。そこで、ひとつひとつ手づくりされる。何日もかけて、できあがる。ぼくらは、生んでくれたママやパパを大好きだし、ほこりに思う。タグに書いてあるのがママやパパの名前です。」
緑光苑 社会福祉法人サンフラワークラブ NPO法人タオ
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そんな温かなお話を思いながら、ソックモンキーを作るのは楽しかったです。もっといっぱいつくります。osaru.jpg
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コメント
この記事へのコメント
真ん中のがかわいいですね。
2012/05/02(水) 19:28 | URL | しげ #-[ 編集]
かっこちゃん
私も入院した友だちに作ってあげたんです。
すごく可愛いから。何でも私のかわりにお話してね、って言って渡しました。
2012/05/02(水) 23:21 | URL | perican #/Zzh9hZ.[ 編集]
可愛いね^ー^
何でそんな上手に作れちゃうの~(*^^*)
かっこちゃん、すごいなあ~。(*^_^*)

作り方知りたい~。
2012/05/03(木) 01:11 | URL | ★ひろっちぃ~☆ #eYj5zAx6[ 編集]
超かわいぃ~!
2012/05/03(木) 02:30 | URL | 和ちゃん♪ #-[ 編集]
ソックモンキーってほんとに素敵なお人形ですよね(・∀<)
命を吹き込めて、ペリカンさんの言うように、自分の代わりに相手の傍に居てくれる素敵な贈り物゚+。:.゚ヽ(*´∀`*)ノ゚.:。+゚
2012/05/07(月) 22:59 | URL | 昔の相模っ娘 #EzKErQac[ 編集]
ソックモンキーが欲しいです。
2012/05/09(水) 00:36 | URL | yuko #-[ 編集]
ソックモンキーの素敵なお話ありがとうございます。私は知りませんでした。主人の妹が私の下の息子に作ってくれたソックモンキーがもっと大切に思える話でした。
2012/05/12(土) 14:10 | URL | お多福ちゃん #/7smQtWI[ 編集]
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